
 アイスクリームは大人気
 暑さの中の取材
 キャップの色で見分けよう
 でも、炭酸麦水は飲める! |
■とにかく暑かった
今回のハンガリー取材は2003年の8月上旬に約10日間程かけて行ったのですが、とにかく暑い!暑い!本当に暑かったのです。この時期、ヨーロッパ全体が異常気象に見舞われ、日本のニュースでも流れていたようにフランスでは多くの方が熱中症で亡くなりました。東ヨーロッパのカラっとした爽やかな夏を勝手にイメージして行った私たちは、そのギャップにビックリ!
レヘル市場の取材者ヤーノシュさんの自宅と畑はブダペストから南に車で1時間半、ケチケメート県のサルカシュ村にありました。なんでもこのサルカシュ村はハンガリーで最も暑いといわれている場所だそうで、日中、日陰のない広い畑でのロケも大変苦労しました。この暑さの中、毎日農作業をするヤーノシュさん一家には、ただただ頭の下がる思いです。
この暑さで私たちを救う物、それはまさに水です。いつもペットボトルの水を携帯し、水が切れぬよう一日に何本も商店で買いたしていましたが、それでもとうとう水が切れた時にはみんなで、壁から流れ出る噴水の水まで飲んでしまいました。幸い誰もおなかを壊すことはありませんでしたが、でもやはり皆さんにはペットボトルの水をおすすめします。
しかし、ここでちょっとした注意が必要です。ハンガリーでは一般的にミネラルウォーターといえばガス入り(炭酸入り)の水を指します。レストランで水を頼んでも同じです。もちろん、普通のミネラルウォーターもあるのですが、一般的なのはガス入りの方です。お店で水を買う場合、最初はどれがガス入りでどれがガスなしなのか見分けられなかったのですが、実はすごく簡単。青いキャップの水がガス入りで、ピンクのキャップがガスなし。そして緑や黄色のキャップが最近はやりの微炭酸だそうです。ガス入りミネラルウォーターは日本であまり馴染みが無いため、口に合わないという人もいると思います(実際、スタッフの中にもいました)。とりあえずこのキャップの色さえ覚えておけば、お店で迷わず水を購入できます。でも郷に入っては郷に従えで、まずは飲んでみましょう。暑い夏に炭酸の水はスカッとして、なかなかおいしいものですよ。
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