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パセリ栽培を営む
メヴリュット・オズテュルクさん(49歳)


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スタッフの母親的存在の加瀬さん

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一番の元気者エロルさん
■トルコ人との交流

皆さんの考えるトルコ人のイメージとはどういうものでしょうか。ちょっと古いかもしれませんが、口ひげをたくわえたオジサンをイメージしてしまいます。メルテム木曜バザールで取材したメヴリュット・オズテュルクさん(49歳)は、まさにイメージ通りの方でした。独特の長いヒゲの生えたメヴリュットさんはとても気の利く方で、カメラマンが撮影しやすい様に、市場ではカメラの正面に立ったりしてくれました。売っているパセリも人気で、客足が絶えることはありませんでした。       

トルコ取材でスタッフをサポートしてくれたコーディネーターの加瀬さんとエロルさん。加瀬さんはテレビクルーとの仕事は初だというのに、撮影許可の申請、観光地・絶景ポイントの情報収集などきめ細かな下準備をしていてくれました。おかげで撮影スタッフは大助かりでした。彼女は現在「和食コンサルティング」のお仕事を主に行っております。また、自ら執筆した「犬と三日月」という本を新宿書房より出しています。簡単に本の紹介をしますと、52歳のとき愛犬と共にイスタンブールへ移住、語学学校卒業後はレストランを開業。ガス爆発、大地震などで災難にあうが自分の頑張りとトルコの人達に助けられ、暮らしていくという内容のエッセイです。7年間のトルコでの生活は、何があろうともポジチィブに受け取めてがんばる姿に、誰もが共感を覚えると思います。50を過ぎてから異国の地で新たな挑戦するのは勇気が必要であっただろうし、また随分と中身の濃い人生を送っているのではないでしょうか。

一方、日本で6年間暮らした経験のあるエロルさんは、トレードマークのバンダナをつけ、流暢な日本語でどんな時でも見ていて気持ち良いほど率先して行動してくれました。取材用の撮影器具を運んだり、市場で働く人との撮影交渉などなど数え切れないほどでした。話好きで、朝から晩まで一日中元気、誰とでも打ち解け話せる人です。しかし彼が日本のサッカーチームのバンダナを頭に巻いてやって来た日に、日本の観光客にいきなり話しかける姿は怪しい人でした。もしイスタンブールでバンダナを巻いて歩き、流暢な日本語で話しかけてくるトルコ人がいたら心優しい彼かもしれません。


トルコ「メルテム木曜市場」
アルバム
   市場のセレクト写真集
見所紹介
   市場を通して見えてくるものは?
番組内容
   メルテム木曜市場をご紹介
制作こぼれ話
   撮影現場の裏話満載!
市場で働く女性
   老いも若きもがんばってます
お国自慢レシピ
   簡単でおいしい逸品を伝授します