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インドはスパイスの宝庫です
今回ご紹介した「チキンカレー」には、たくさんのスパイスが使われています。そこでカレーによく使われるスパイスの特徴と、日本での市場価格を紹介!!
●香りの王様「カルダモン」
○価格の目安:10g/200円前後
揮発性の清涼感と気品ある香りのスパイスです。サフラン、バニラに次いで高価なスパイス。原産国はインド南部。甘みとともに舌を刺激する辛みと、その芳醇な香りでカレーには欠かせないスパイスのひとつです。
●甘い香りの「クローブ」
○価格の目安:20g/100円前後
原産国はインドネシア。バニラに似た甘い香りと釘のような形が特徴です。Cloveは、釘を意味するフランス語の"Clou"に由来。和名は丁字(ちょうじ)。釘を思わす丁の字があてられています。主に肉料理に使われ、シチューなどの煮込み料理にも欠かせません。
●炒めるとオレンジの香りがする「コリアンダー」
○価格の目安:10g/100円前後
カレー粉の主材料のひとつで、完熟した種子はレモンのような、オレンジのような甘い香りがします。炒めることで、その香りがさらに際だち、肉類や豆類などに良く合います。原産国は南ヨーロッパですが、インドでも生産されています。
●カレーの香りを決定づける「クミン」
○価格の目安:10g/100円前後
原産国はエジプトですが、主生産地はインド。クミンシードだけで、カレー粉独特の香りがしてきます。辛みと苦みがあり、カレーには欠かせない香辛料です。インドだけでなく、メキシコ、中近東、東南アジアなどでもポピュラーに使用されているスパイスのひとつです。
●隠し味に「シナモン」を!
○価格の目安:60g/150円前後
クッキーやアップルパイ。ミルクティーやカプチーノなどにシナモンスティックが添えられ、お馴染みの香辛料です。風味と甘い香りが、カレーの隠し味にピッタリ!原産国は南インドやスリランカです。
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