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 <材料4人分>
●鶏肉(胸肉) 3〜4枚 <香辛料A(ホール)>
●タマネギ 大1コ ◆月桂樹 3枚
●トマト 中2コ ◆カルダモン 小さじ1
●ピーマン 中3コ ◆クローブ 小さじ1
●香草(シャンツアイ) 適宜 ◆メース 小さじ1
○サラダ油
(あればマスタードオイル)
大さじ3 <香辛料B>  
○塩 小さじ2 ◇チリパウダー 大さじ1
○ニンニクとショウガのペースト
(5:5の割合)
カップ1 ◇ターメリック
パウダー
大さじ1
○クミンシード 小さじ1 ◇クミンシード
(またはパウダー)
大さじ1
    ◇コリアンダー
(ホールまたはパウダー)
大さじ1

 <作り方>

img 1.タマネギをスライスしましょう

タマネギをタテ半分に切り、繊維にそってスライスします。
※新タマネギの出回っている季節でも、ひねタマネギの方を使いましょう。

img 2.タマネギを飴色になるまでじっくり炒めましょう

鍋にマスタードオイル(サラダオイル)を大さじ3と<香辛料A(ホール)>を入れ、タマネギを炒めます。タマネギは飴色になるまで、じっくりと炒めましょう。

Point:多少時間がかかりますが、ここでタマネギの甘みを十分に引き出しておくことがポイントです。

img 3.ニンニクとショウガペーストを入れましょう

タマネギを飴色になるまで炒めたら、ニンニクとショウガのペーストを加えます。ペーストは同割りでカップ1ほど。

img 4.鶏肉を入れ、炒めます

鳥の胸肉を一口大よりやや大きく切り分け、余分な脂肪を取り除いておきます。ニンニクとショウガの香りが立ってきたら、鶏肉を鍋に入れ炒めましょう。

img 5.塩で味を調整し、香辛料で風味を増します

鶏肉に8割方火が通ったら、塩小さじ2を加え、味を調えます。ざく切りにした完熟トマトを加え5分ほど煮込みます。トマトが煮くずれてきたら、 <香辛料B>とピーマンのざく切りを加え、さらに5分ほど煮込めば出来上がり。皿に盛りつけたら、仕上げに香草を散らしていただきましょう。

  <料理のPOINT>

 水は一切加えず、タマネギやトマトなど、野菜の水分だけのドライタイプのカレーです。トマトは赤く熟したものを使いましょう。フレッシュトマトがない場合は、缶詰のトマトやトマトペーストでもOKです。

 <Miniコラム>

インドはスパイスの宝庫です
今回ご紹介した「チキンカレー」には、たくさんのスパイスが使われています。そこでカレーによく使われるスパイスの特徴と、日本での市場価格を紹介!!

img ●香りの王様「カルダモン」
○価格の目安:10g/200円前後

揮発性の清涼感と気品ある香りのスパイスです。サフラン、バニラに次いで高価なスパイス。原産国はインド南部。甘みとともに舌を刺激する辛みと、その芳醇な香りでカレーには欠かせないスパイスのひとつです。

img ●甘い香りの「クローブ」
○価格の目安:20g/100円前後

原産国はインドネシア。バニラに似た甘い香りと釘のような形が特徴です。Cloveは、釘を意味するフランス語の"Clou"に由来。和名は丁字(ちょうじ)。釘を思わす丁の字があてられています。主に肉料理に使われ、シチューなどの煮込み料理にも欠かせません。

img ●炒めるとオレンジの香りがする「コリアンダー」
○価格の目安:10g/100円前後

カレー粉の主材料のひとつで、完熟した種子はレモンのような、オレンジのような甘い香りがします。炒めることで、その香りがさらに際だち、肉類や豆類などに良く合います。原産国は南ヨーロッパですが、インドでも生産されています。

img ●カレーの香りを決定づける「クミン」
○価格の目安:10g/100円前後

原産国はエジプトですが、主生産地はインド。クミンシードだけで、カレー粉独特の香りがしてきます。辛みと苦みがあり、カレーには欠かせない香辛料です。インドだけでなく、メキシコ、中近東、東南アジアなどでもポピュラーに使用されているスパイスのひとつです。

img ●隠し味に「シナモン」を!
○価格の目安:60g/150円前後

クッキーやアップルパイ。ミルクティーやカプチーノなどにシナモンスティックが添えられ、お馴染みの香辛料です。風味と甘い香りが、カレーの隠し味にピッタリ!原産国は南インドやスリランカです。



 <今回料理を教えてくれたレストラン>
店内観 シェフ
インド料理ボンベイカフェ インドのカルカッタ出身のシェフ、シェイク・ハッシムさん。「季節に合わせて、オクラや米なす、冬瓜のやキノコがタップリ入ったカレーを作っています。インド料理 は野菜中心で、肉は鶏肉を使っています。ヘルシーですよ」
インド料理ボンベイカフェ
住所 東京都中央区晴海1−8−8晴海トリトン内W−201
TEL 03-5144-8256

営業時間/11:00〜23:00、L.O.22:00
定休日/年中無休(但しビルの休館日は除く)
●アクセス/都営地下鉄大江戸線勝どき駅下車A2出口(月島駅側)より徒歩4分
●駐車場/飲食代金2500円で1時間無料。5000円で2時間まで無料

豊富な小皿料理がボンベイカフェの自慢。カレー、タンドリーチキンなど、インド料理の定番はもちろん、いろいろなインド料理やインド風のオリジナル料理が楽しめる。予算は1人2,000円から2,500円で、お腹いっぱいに!何を食べたらいいのか、わからなくなるほどメニューは豊富。そんなときは気軽に店員さんに声をかけて聞いてみよう。気軽に相談に応じてくれるし、メニューには載っていない、裏メニューを教えてくれるかも知れない!

インド「INAマーケット」
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