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 <材料4人分・16個>
●サモサのタネ ○サモサの皮(約16個分)
●ジャガイモ 4個 ○強力粉/または全粒粉 400g
●タマネギ みじん切り1個分 ○アジョワン 小さじ1
●グリーンピース 1/2カップ ○油 大さじ2
●塩 小さじ1 ○水 1と1/3カップ
●チリパウダー 小さじ1 ○塩 小さじ1
●コリアンダー 小さじ1    
●クミン 小さじ1    
●ターメリック 小さじ1    

 <作り方>

1.サモサのタネを作りましょう!

ジャガイモは皮をむき、サイコロ状に切り、芯まで柔らかくなるように下ゆでをしておきます。鍋に油を入れ、ジャガイモ、グリンピースを入れ炒め、チリパウダー、コリアンダーパウダー、クミン、ターメリックなどの香辛料を加え、塩で味を調えます。炒めたタネは、バットなどに入れ、あら熱を取っておきましょう。

Point:タネにはお好みでニンニクやタマネギのみじん切りなどを加えると風味がまします。

img 2.サモサの皮を手作りしましょう

強力粉にアジョワン、塩と油を加え、ざっくりと合わせます。

Point:水は一度に加えずに、粉のまとまり具合をみて、徐々に加えましょう。粉がまとまれば、それ以上は水を加えないように。多少かために仕上げるようにしましょう。またアジョワン(種子)はセリ科の香辛料ですが、入れなくてもOKです。

img 3.サモサの皮を伸ばします

サモサの皮は、イースト菌などを加えるパンと違って、発酵させる必要はありません。しっかり練り込んで粉がまとまったら、棒状にして16等分にします。1つの大きさの目安は、ゴルフボールよりふたまわりくらいの大きさです。ひとつ分を丸めて、打ち粉をして麺棒で伸ばします。丸く伸ばしたら、4片を切り、四角く成形します。

img 4.サモサを包みましょう!

皮の4片に水をぬり、手巻き寿司の海苔を巻くように、三角すいを作ります。その中に、あらかじめ用意しておいたジャガイモのタネを入れましょう。

img 5.きっちりと底を閉じます

中に詰めた具がこぼれないように、左右から織り込んでふたをし、水を耳につけて閉じます。三角のかわいいカタチのサモサを目指しましょう。

img 6.油で揚げれば、出来上がり!

160度ほどの油で揚げます。底の方から油に入れ、30秒ぐらいたったらひっくり返しながら、きつね色になるまでゆっくり揚げましょう。中の具には火が通っているので、具が温まり、皮がパリッと揚がれば出来上がりです。

  <料理のPOINT>

 サモサに詰める具は、ジャガイモとグリンピースですが、自分の好きな素材を使って、色々試してみると楽しいパーティ料理になります。とろけるチーズを加えたり、ジャガイモを明太子で和えたりと、自分なりの美味しいサモサを作ってみましょう。
 サモサの皮は、寝かす必要がなく、手間がかからず簡単です。水を加えすぎないことがポイント。もう少し水が必要かな!?という程度で、しっかりと粉をまとめましょう。ボウルの中で粉をまとめていくうちに、なじんできます。またこの生地は、小分けにして丸く伸ばし、そのままフライパンで空焼きにするとチャパティに!火加減は弱火から中火。ぽこぽこと数カ所、空気で膨らみ、適度な焦げ目がついたら、裏返して焼きます。最後に直火に当てると、プーッと膨らみ、チャパティの焼き上がりです。
 また、皮作りは少々面倒。という方は、餃子の皮を代用しても美味しくできます。餃子の皮に具を包み2つ折にして、耳に水をつけ、フォークでギザギザの模様が付くように閉じます。または餃子の皮の中心に具をのせ、もう1枚皮を上に載せて、円盤状に包むのも良いでしょう。

 <Miniコラム>

ナンやチャパティは北インド料理

 インドは約800もの言語が存在する多種多様な国である。食文化も、ベジタリアン、ノン・ベジタリアンと様々。北と南では気候風土も違い、食文化にも違いがあります。北インドでは、夏と冬の2つの季節の違いがあり、その気候にあった小麦、豆、野菜類が豊かに育っています。ナンやチャパティなどの小麦の食文化は、北インド地方のもの。またカシミール地方のマトン・カレーのように肉を使用した料理もあります。香辛料は辛さよりも香りを重視したものが中心です。
 一方、南インドは、年間を通して気候や温度の差が少なく、料理はスパイシーなのが特徴。高温多湿の気候は、米を育てるため、主食は米が中心。またスパイスの産地。乳鉢を常備し、その都度ホール状のスパイスをすりつぶし使っています。

 <今回料理を教えてくれたレストラン>
店内観 シェフ
インド料理ボンベイカフェ インドのカルカッタ出身のシェフ、シェイク・ハッシムさん。「季節に合わせて、オクラや米なす、冬瓜のやキノコがタップリ入ったカレーを作っています。インド料理 は野菜中心で、肉は鶏肉を使っています。ヘルシーですよ」
インド料理ボンベイカフェ
住所 東京都中央区晴海1−8−8晴海トリトン内W−201
TEL 03-5144-8256

営業時間/11:00〜23:00、L.O.22:00
定休日/年中無休(但しビルの休館日は除く)
●アクセス/都営地下鉄大江戸線勝どき駅下車A2出口(月島駅側)より徒歩4分
●駐車場/飲食代金2500円で1時間無料。5000円で2時間まで無料

豊富な小皿料理がボンベイカフェの自慢。カレー、タンドリーチキンなど、インド料理の定番はもちろん、いろいろなインド料理やインド風のオリジナル料理が楽しめる。予算は1人2,000円から2,500円で、お腹いっぱいに!何を食べたらいいのか、わからなくなるほどメニューは豊富。そんなときは気軽に店員さんに声をかけて聞いてみよう。気軽に相談に応じてくれるし、メニューには載っていない、裏メニューを教えてくれるかも知れない!

インド「セントラル・マーケット」
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