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 <材料2〜4人分>
●春タケノコ 2個
●赤唐辛子 1本
●米のとぎ汁 適量
●高菜漬け
〈みじん切り)
大さじ1
●干し海老
〈みじん切り)
小さじ2
○調味料(A)
・塩 少々
・化学調味料 少々
・老酒 少々
・醤油 少々
○ごま油 少々(仕上げ用)
○大葉(千切り) 1枚(飾り用)

 <作り方>

img1.下準備をします

干し海老:
ぬるま湯に10分つけてもどして、みじん切りにします。

img 高菜:
みじん切りにします。

タケノコ:
米のとぎ汁を沸かし赤唐辛子を入れ、タケノコを約1時間ボイルします。皮を外して5ミリ厚くらいのスライスにします。

2.タケノコを油通しします

油通しをしたタケノコの油を切ったら、沸騰したお湯をかけて、油をさっと洗い流します。

3.高菜と干し海老を炒めて香りを出します

一度、鍋をきれいにし、少量のサラダ油を入れ、高菜漬けと干し海老を軽く炒め香りを出します。

img4.タケノコと調味料〈A)を加えます。

POINT:
炒めすぎないこと!
高菜漬けには塩気があるので、高菜の塩加減で調味料〈A)の塩味を調整しましょう。

5.仕上げのゴマ油を加えます

6.皿に盛り、大葉の千切りを散らします

  <料理のPOINT>

タケノコは春の食材です。早いものは2月頃から出回っていますが、旬は4月、5月。孟宗竹(モウソウチク)が一般的です。孟宗竹の後に、皮が少し赤っぽい細身の淡竹(ハチク)が出てきます。できれば、朝堀のタケノコを皮のまま茹でて、料理。でも面倒という人は、八百屋さんで売っている水煮のタケノコを使ってもかまいません。すでに茹でてあるタケノコの場合、1度さっとゆでて、米糠を洗い流しましょう。また高菜は、それぞれ塩加減が違いますので、調理する前に味を確かめましょう。炒めすぎないことが最大のポイント。タケノコと高菜の風味を楽しみましょう。

 <Miniコラム>

img 上海は気候的に恵まれ、米の産地でもあり、米を主食とした料理が多く、良質な水が豊富と言うこともあり、黒酢の産地でもあります。また醤油の産地としても有名。米、良質な水とくれば、お酒! 特に有名なのが紹興酒。紹興酒は、上海の北、「東洋のベニス」と呼ばれる淅江省紹興市で作られた老酒のことです。米を原料に、麦麹と鑒湖の清水を用いて醸造され、カメに封じ込め3年以上貯蔵し熟成した老酒。アルコール度は、15%から18%程です。

 <今回料理を教えてくれたレストラン>
店内観 シェフ
貴重な食材を探しだし、本物の味を伝える中国料理店 左・田中 鴻さん、右・秀典さん
「オペラシティが近くなので、海外のアーティストの方や、日本のミュージシャンの方たちがよく利用してくれます」
蘭蘭酒家
住所:東京都渋谷区初台1-39-12
初台富士ハイライズ1F
TEL 03-3370-3641
FAX 03-3378-9343
営業時間/
月〜金11:30〜22:50(L.O)
土日祝11:30〜22:20(L.O)
クローズタイム15:00〜17:00
定休日第3土曜(12月、1月、年末年始を除く)
http://www.ranranchuja.co.jp/

京王線初台駅から1分。30年もの間、この地で本格中国料理を作り続けている老舗。上海料理を中心に、日本人が好む中国料理を追求。父である田中鴻さんと息子の秀典さん他3〜4人が厨房で、てきぱきと料理に取り組んでいる。父の鴻さんは「最近は、東南アジアへ行き、タイの調味料を試してみたりしています。ベースは上海ですが、美味しいモノは取り入れていきたいですね。東洋料理と言ってもらってもいいかも知れません」。一方息子の秀典さんも、定期的に中国へ料理の研修に出かけている。「2年ほど前、四川の麻婆豆腐を勉強しに行きました。中国山椒をタップリ利かせた麻婆豆腐は、うちの人気メニューになっています」とのこと。日本では捕れなくなった、みその入った有頭海老を青島から取り寄せたり、川海老の卵を捜し求めたりと、貴重な食材を探し、美味しい料理を提供してくれる研究熱心な店。旨くないはずがない!
中国「銅川水産市場」
アルバム
   市場のセレクト写真集
見所紹介
   市場を通して見えてくるものは?
番組内容
   銅川水産市場をご紹介
制作こぼれ話
   撮影現場の裏話満載!
市場で働く女性
   老いも若きもがんばってます
お国自慢レシピ
   簡単でおいしい逸品を伝授します